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動画マーケティング

消費者視点で魅力を伝える不動産動画の使い方

2020年06月28日

おはようございます。

大野です。

 

中国語で「手紙」はトイレットペーパーのこと

らしいです。

不動産動画を活用していく上では動画撮影にこだわることが重要です。

基本的なコツは消費者がストレスなく

視聴できるように撮影すること、

紹介する物件の魅力が際立つようにすることの

二つに集約されます。

 

動画集客では閲覧した消費者が物件に

対して魅力を感じて問い合わせをして

くれなければ意味がありません。

 

そのためには動画の視聴を途中でやめて

しまうようなストレスをかけないように

するのが重要になります。

 

平たく言ってしまえば、

プロが撮影したような秀逸な出来栄えで

あれば問題はありません。

手振れを起こしてしまっていたり、

カメラの動きがギクシャクしていたり、

ときどき急激にカメラが動いたりしていると

ストレスを与えてしまいがちです。

 

また、見せたいと思っている対象の撮影時間が短いと、

もっと見たかったのにと思われてしまいます。

必ず初めて見る人の立場になって考えて、

じっくりと見たいと思うところは時間をかけて撮影しましょう。

 

最近ではスマホで動画を見る人が増えているので、

画面が小さいことも想定しておくのが重要になってきました。

特に対象物が小さいときにはアップにして撮影し、

小さい画面でも鮮明に見えるようにするのがコツです。

また、不動産動画では隅々まで見たいという人が大勢います。

シンクの中やコンセントの場所、収納の内部なども

撮影するようにしましょう。 物件の魅力を

際立たせるには色々な方法があります。

 

まずおすすめなのが明るい環境で撮影をすることで、

最も日差しがよく入る時間帯を選んで撮影しましょう。

もともと暗い立地になってしまっているなら、

照明で明るくして撮影するという方法もあります。

また、比較対象になる小物を置いて撮影するのも

効果的な方法として知られています。

ウォークインクローゼットのように広さが

気になるような場合には大きさがわかるものを

一緒に撮影するとイメージしやすくなります。

その比較によって広々としていると認識してもらえると

魅力的な物件だと思ってもらえるでしょう。

 

物件の内覧に案内するときには余計なものは

撤去するのが基本ですが、動画撮影の場合に

はあえて小物をいくつか置いておいてイメージを

膨らませやすくするのが効果的なのです。

 

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