おはようございます。
家庭菜園はじめた大野です。
ホームセンターで苗を買いに行ったのですが
トマトの苗の状態がよろしくなかったので
まずはきゅうりとバジルと春菊です。
僕のブログが野菜の観察日記になりそうな予感。。笑
いや、それはないかな。
では本題へ
近年物件撮影を不動産動画にする動画集客が注目されています。
しかもスマホを使えば簡単にそういった
動画が制作できることから多くの不動産業者が
取り入れようとしているのが現状です。
そこで今回、不動産コツを絡めながらスマホ動画で
物件撮影をする際の注意点を紹介し、まとめました。
■スマホで物件撮影を行う注意点~撮影技術~
撮影技術においてスマホで物件撮影を行う注意点は部屋の明るさ、
音声、撮影するものに注意する必要があります。
部屋の明るさに注意しましょう。
サッと撮影したいと思い、
ロケーションを選ばずに曇りの日の室内やカーテンが
閉まったような部屋、薄暗い電気をつけた部屋と
言ったような暗い映像を撮影しがちです。
こういった明るさがない部屋を物件撮影すると、
ネガティブな印象を与えてしまうこともあります。
明るい部屋に見せるように晴れた日やカーテン
前回など自然光をたっぷり入れて撮影するように
注意しましょう。 音声は、不自然なナレーション、
ぼそぼそした声にならないように注意しましょう。
とぎれとぎれの解説やホームビデオのようなたどたどしい物件紹介、
極めつけは男性社員がぼそぼそした声で不動産動画を撮影、
こういった物件紹介をすると非常に不快です。
そのため、音声は別に撮る、言うことを決めておく、
男性の場合はきはきと、あるいは女性社員に同行してもらい
音声は女性社員が担当するといった対応がおすすめです。
撮影するものにも注意しましょう。
ついスマホという気軽さから、そのまま撮影に入ってしまうことがあります。
そうなると余計なものをどんどん撮影してしまうので注意です。
例えば、駐輪場のさびた自転車、倒れた植木、
ポストにたくさん入ったチラシ類、洗濯物、
こういったものが入ると興ざめします。
■スマホで物件撮影を行う注意点~機材~
機材も注意です。 これはそこまで重要ではありませんが、
例えば古いスマホは、昔の携帯並みに映像が
粗いため新しめスマホを使うこと、
スマホのマイクだと声が拾いにくいため
Bluetoothの別マイクを用意するか、
パソコンに取り込んで音を別に入れることなどが挙げられます。
また、技術面にも通じますが動きすぎないことも注意です。
ビデオカメラと違い、手振れ補正が弱いため
揺れて不快な動画になりやすいということが挙げられます。
・WEBでの集客がうまくいかない。。
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