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不動産動画広告について

非接触型の不動産動画マーケティング

2020年07月04日

おはようございます。

大野です。

家庭菜園順調に育ってます。トマトも追加しました。

小学生以来の観察日記。

非接触型の不動産動画マーケティング

これまで不動産のマーケティングといえば、広告のポスティングや折込広告、お客様が実際の店舗に来店しての接客が主でした。

しかし、これからは実際にお客様と対面しない方法でのマーケティグが求められ、必要とされてきます。

そこでおすすめするのが、動画広告を使った不動産のマーケティングです。

5Gが当たり前になり、誰もがその恩恵を受けられる時にはあらゆる業種が動画を使ったマーケティングに乗り出すと考えられます。

そこで不動産においては、実際にお客様にお店に起こしいただくことなく、会社のホームページ上から見たい不動産を選んでいただき、バーチャルでの内覧を楽しんでいただきます。

この時注意しなければならないのは、お客様がもっとも知りたいと思うところをきちんと押さえた動画づくりをすることです。

たとえば、部屋全体の大きさなどは畳数で表示してもいまいち分からない場合や地域によって基準が違うことがあります。

ですので、メジャーなどを実際に合せてみて動画を作成すると良いでしょう。

また、人物比較としてスタッフが一緒に映り込むこともオススメします。

ここからは会員登録をした方限定ですが、建物の外の状況を動画で見られるようにするのも大きなポイントのひとつです。

部屋からの眺望はもちろんですが、その地域の雰囲気などは本来、実際にそこへ行ってみないと実感できないところです。

それをバーチャルで伝えるには、最寄駅から不動産物件がある場所までノンストップの動画を作成するのが良いのではないでしょうか。

バラエティ番組に30分ノンストップで一つの地域をめぐるものがありますよね。

それと同じようにすれ違う人の様子や周囲の家々の生活の様子が分かるような動画にすると、見ている方も安心するのではないでしょか。

可能なら、昼の様子と夜の様子の2つがあると、女性や家族がいる方は安心するでしょう。

また、周辺のスーパー、公園、駅、学校の有無などもきちんと押さえ、動画に記録しておくとお客様に安心を与えます。

さらに会員登録してくださった方には「より条件が良い不動産情報を解禁する」など契約の際にメリットがあると、閲覧数も増え顧客情報の収集にもつながります。

最後に

  • WEBでの集客がうまくいかない。。
  • 物件紹介をYouTube広告で効率的に集客できないかな。。
  • 不動産検索サイトに頼りすぎている。。

不動産ならYouTube動画広告で解決できます。

不動産業界では動画広告を活用しているライバルが少ないのでチャンスです。

不動産は高額商品のため広告ノウハウが必要なので専門の動画制作・マーケティング会社にまかせるのがオススメです。

詳しくは↓