おはようございます。
紅生姜にハマっている大野です。
からあげに添えたり、卵焼きに添えたり
なんでもグレードアップさせてくれる、
さいきょうの脇役なんですよね笑
んー。。食べすぎて確実に体悪くなるでしょうね。では本題へ、、
不動産動画撮影のコツを押さえることで、
スマホで動画を見る層にもアプローチできる
動画集客が容易にできます。
また、今回それを手元のスマホで
動画撮影するコツなども絡めて紹介し、まとめました。
不動産動画をスマホで行うコツは、
安定した撮影位置、演出の工夫、人物を登場させる、
短めの尺でまとめるといったものが挙げられます。
安定した撮影位置とは、
端的に言えばぶれない動画を撮影するということです。
動画撮影、特にスマホを使ったものは
手振れが出やすいという弱点があります。
せっかく素晴らしい動画を撮影しても
頻繁に手振れが起こると台無しです。
それを防ぐために足は動かさず撮影したり、
三脚や自撮り棒などを利用しましょう。
動くシーン(部屋の周りなど)を撮影したい場合は、
スマホと上半身だけをひねって撮影し、
歩いたり、腰を大きくひねるような動作を
避けるのがコツです。
演出の工夫も重要と言えます。
例えば、ドアを開けて部屋の中を紹介するというシーンを入れると、
光が急に差し込み部屋がよりきれいに見え、
一気に魅力的な物件に変化しますし、
家具やカーテンの設置など事前に
セッティングしておくことで、
物件を検討している方にイメージしやすいといったものです。
また、スマホで撮影後演出として
キャプション(文字)を入れたり、
演出に邪魔な無駄なシーンをカットすると、
よりよく見えますから、これもコツと言えます。
ちなみに絶対やってはいけないことは、
撮影中に自分の声で解説を入れないことです。
これをやると集客目的の動画ではなく、
ありきたりなホームビデオになります。
せっかく工夫して撮影した、キレイな部屋、
素晴らしい演出が台無しになってしまうのです。
音声を切って撮影し、編集時に著作権フリーの動画を
入れるのがコツですから編集前提で、
無音状態の撮影を行いましょう。
人物を登場させるものコツです。
無音状態や編集作業が大変という場合、
社内の若い女性や若手社員など
(場合によっては上司でも構いません)を
レポーター役にして解説してもらいます。
可能であればクリップ式のBluetoothのマイクなどを
服に着けてもらってきれいな音声で
収録するのもコツと言えます。
最後のコツは尺の短さです。
長いものは飽きられてしまうので、
2分程度にまとめましょう。
これらの工夫でスマホでも魅力的な不動産動画が撮影可能です。
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