~物件査定評価をオンラインで効率的かつ正確に進められる新しいソリューション~
不動産のクラウドサービスの企画・開発・運営事業等を手掛ける株式会社オピアエージェンシー(所在地:東京都港区、代表取締役:大野 将樹)は不動産取引において必要となる物件査定評価をWebから手軽に専門家にアウトソーシングできる新しいWebサービス「FUDOMA評価」を2022年12月に開設、サービスの提供を開始いたしました。
「FUDOMA評価」https://fudoma.jp/hyouka
■「FUDOMA評価」とは?
「FUDOMA評価」は不動産取引に必要となる物件査定評価をオンラインで手軽に専門家にアウトソーシングできるWebサービスです。オピアエージェンシーが運営する不動産フリマサイト「FUDOMA」掲載物件に対して行っていた物件査定評価を、サイト掲載に関係なくご利用いただけるようWebサービスとして独立させ、2022年6月より提供を開始いたしました。
■「FUDOMA評価」の3つの特長
現在、不動産会社の物件査定評価は外部に委託するものではなく、社内のスタッフで行うことが一般的となっています。ただ、担当者のスキルによってクオリティに差が大きい、スタッフのスキルによっては評価自体をすることが難しい、業務量が膨大で社内リソースで対応が追い付かない、といった問題がありました。そこでオピアエージェンシーは物件査定評価をWebから手軽に外部の専門家にアウトソースできるWebサービスとして提供を開始したのが「FUDOMA評価」です。
【特長1】物件査定評価をオンラインで専門家にアウトソーシング
物件査定評価を、不動産鑑定士・宅建士といった外部の不動産の専門家にWebからオンラインで手軽にアウトソーシングできます。
【特長2】物件フリマサイト「FUDOMA」に連動、そのまま物件情報も掲載できる
「FUDOMA評価」は不動産フリマサイト「FUDOMA」から生まれたサービスであるため、査定完了後、「FUDOMA」にそのまま物件情報を掲載することができます。
【特長3】ヒアリングシート+売却意欲を反映したクオリティの高い評価資料
「FUDOMA評価」では、物件査定評価後の納品物となる通常のヒアリングシートに加え、売主の売却意欲の熱量等もヒアリングしたクオリティの高い評価資料を提供いたします。
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