どうも、大野です！
暑いですねー
物件を紹介、もしくは不動産訪問までにお客さんが気になることは、
これから住む家がどのようなものなのかというのが何よりも気になります。
そこをいかに分かりやすく
相手に伝えるようにすればいいのかというと、
写真や動画を掲載することがより
お部屋のことを伝えやすいものではないでしょうか。
物件撮影でいかに動画集客していくといいのかに
ついて不動産コツをご紹介したいと思います。
まず一つ目は相手に分かりやすいように動画を撮ることです。
実際に動画を撮るときに撮影するときと見るときでは思っていた以上に
動く早さが違うと感じることがあります。
自分ではゆっくり撮っているつもりでも
録画したものを再生すると動画が早すぎて
見にくいということがあります。
そのため、物件撮影をするときには出来る限り
ゆっくり撮影することで室内が分かりやすくお客さんに伝えることが出来るようになるのかなと思います。
二つ目は、物件それぞれのおすすめポイントを動画に盛り込むことです。
物件によっておすすめポイントは変わってくると思います。
他の物件とは違い、どのようなところがいいのかを明確に
伝えることで最終的に物件を決める決め手になってくると思います。
これにしようという決断をするための材料と思わせるので
おすすめポイントを盛り込むことが大切です。
三つ目に、晴れた日に動画撮影することです。
天候によって動画の映り具合が大きく変わります。
部屋の電気を付けての撮影でもいいとは思うのですが、
外が暗いと動画の映り方が悪くなることもあり、
印象が悪くなってしまうということも考えられます。
そのため、出来るだけ晴れた日に撮影することで
明るくいい印象を持つことが出来るようになるのかなと思います。
このようなことから、不動産動画の撮影はいかにお客さん目線に
なって撮影していくようにするのかを
意識することが一番大切なポイントなのかなと思います。
そして、最終的に動画を確認して見やすいのかどうかをみる、
また、物件のいいところが伝えることが
できているのかを見直すことで、
物件の魅力を引き出すことが出来るのではないのかなと思います。
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