こんばんは!
大野です。
銀座で夕食をいただいたのですが
やはり、、コロナの影響でお客さんは全然いない。。
飲食業界に少しでも貢献したいので
ご飯誘っていただいたらバシバシ同行するので
お気軽にお声掛けください♪
さて、2020年になりましたが、広告及びマーケティングには目立った特徴が表れていますね。
それはネットを通じた広告やマーケティングの増加です。
今の時代は、ネットを誰もが気軽に利用するようになりました。
これまでネットとそれほど縁のなかった60代以上の人も、スマホの普及によりネットに身近に触れています。
つまりネットを使ってにいかに上手く広告を出したりマーケティングを行うかが、
商品やサービスを広めるためにはとても重要となっています。
たとえばネットのSNSを利用したキャンペーン広告などがそうです。
今はSNS上で話題になることが、商品やサービスをヒットさせるための近道だといわれています。
弊社のサービス「オピエミ」もSNSに力入れています!
(社員みんなで頑張って更新してるよ♪)
SNSは商品やサービスを拡散させることができるツールですから、
SNSで話題を集めれば商品やサービスはあっという間に広まります。
2020年になってからネットのSNSを使った広告及びマーケティングは、
もはや当たり前になってきているといっても過言ではありません。
2019年までもその流れはありましたが、
2020年になってさらに加速しているとみていいです。
スマホやパソコンを利用してネットにアクセスするユーザーは、
知らない内にいろいろな広告を目にしています。
その広告が宣伝している商品やサービスに少しでも興味を持てば、
最終的に商品やサービスを利用する可能性があります。
ネットを使った広告及びマーケティングは、
規模がとても大きいです。
それだけに広告効果は侮れないものがありますので、
どの企業も広告やマーケティングを行うにあたりネットを
無視することは基本的にできません。
すべての企業がネットでの広告及びマーケティングをしているわけではないものの、
多くの企業が関心を寄せていることは否定できません。
なぜならネットが人々の日常生活に十分過ぎるほど浸透しているからで、
広告及びマーケティングを行った際の効果をとても期待できるからです。
またネットを有効活用すればたとえ企業規模がそれほど大きくなくても、
商品やサービスをヒットさせることが可能です。
今は高齢者層も含めて全世代がネットに
関心を寄せている時代に突入していますし、
2020年以降の広告やマーケティングは
ネットメディアがメインになるであろうことは想像に難くありません。
ネットが普及したため、こうした傾向が顕著になっています。
わかりきっていることなのですが
年配の方はまだ、ネットに嫌悪感を持っている方が多いので
あえて執筆させていただきました。
ではでは。大野でした。
夜の銀座、ぽつぽつ人はいますね。
いい感じのお料理でしたこと!
店主とお話ししたのですが前年のこの時期だと
お客さんいっぱいなのですが今はコロナで全然とのこと。
がんばって乗り越えてください!