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駅広告の活用法と現在地

2019年07月08日

こんばんは!
またまた大野です笑

今回は駅広告について
解説したいと思います。

3年ほど前ぐらいは
よく展開していたのですが、最近は正直使ってないですね。
でも、まだまだ効果がないわけではないので案件によっては
使ってみるのもいいですね。

名前の通り駅を利用した広告ということになりますが電車ではなく駅構内の広告を設置するというものは駅広告になります。

マス広告に近いものになりますが一つ一つの駅を指定することができるためターゲティングは非常に簡単にできるということも良い部分と言えるでしょう。

どのようなところがそういう広告をしているのかといえば駅周辺にある病院とか飲食店などが利用しているということが多いです。地域性がそれなりに強い報告であるといえる理由で主砲のポイントとしてあるのはやはり駅選びとなるでしょう。

住宅地に接している駅であるのか商業立地であるのかあるいは主要な駅からの距離などの要因によって駅の利用者の特性というのがだいぶ変わってくることになります。
ですがそのターゲットの出現率というのが明確になっているのであれば十分に広告として非常に高い効果を考えることができるようになります。

広告の集客心理としてあるのがとにかく目に入らなければ意味がないという部分になります。それが大前提としてある上で、どのくらいその広告を見つめてくれるのかということが広告の効果に恐ろしく影響する部分となるのは言うまでもないことでしょう。
駅広告の場合、これがかなり優秀になることが多いです。

もちろんその広告が出される場所によっても違ったりはするのですが、駅では特定の場所で待っているというようなことが多くあるわけでそこから見ることができる場所を選ぶことによってかなり良い広告の方法として活用しやすいのが、駅広告といえるでしょう。

難しい部分としてあるといえるのがその場所でのピンポイントでの広告効果の予測、計算をするということです。例えばチラシ配布などであれば配る範囲などで計算をする必要性があるわけですが、駅広告の場合は、一つ一つの駅の計算が必須となります。その駅の利用者の分析など細かくやることになります。

しかし、だからこそ高い広告効果を期待できるようになる可能性があるからこそ、駅広告は何を売るのか、ということによってお勧めできたりするわけです。

これは不動産関係にもいえることであり、そこそこ大きい看板に不動産の写真と最低限の情報を載せることは可能になりますから、割と見てくれる可能性が高いです。
法人向けでもまったく問題ないです。

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