こんばんは!
大野です。
最近はもっぱらマーケティングに
時間使ってます。
勉強したことシェアしますね。
広告を載せる時には集客心理をしっかり把握しておかないといくらお金をかけて広告を打っても不発に終わります。では、どういう広告に多くの人が惹きつけられるかというとそんな事があるのかと思える驚きとあり得るかもしれないと少しでも燃えるちょうど良いハッタリが効いている広告が集客を伸ばしてくれます。
確かにすごく魅力的なお得な情報が載った広告に多くの人は興味を持ってくれますがそれではその広告を見てもらう事はできないです。
なぜなら、過大な広告は嘘だとお客の側もすぐに気づいてしまうからです。それで一瞬は広告の見出しに目は行っても広告の中身までは見てくれないです。
そこをしっかり理解して広告を作るのが広告の基本になります。
こういう良さがあると主張するのは良いですがそれもやりすぎると逆に集客できなくなるという事です。
特に最近はお客もかなり目が肥えているという事もあっていかにもな良さそうな謳い文句が出ている広告を見ても大関心を持ってくれなくなっているというのがあります。そこを間違えてやってしまうと本当に良い内容を並べていたとしてもすべて嘘っぽく見えるというのがあります。大事なのは良い点と少しの悪い点を上手く表現できているかです。
そこがしっかり表現されていればその広告に多く人が集まってきます。なぜなら、メリットだけでなくデメリットも見せる事でその広告が真実を語っていると思わせる効果があるからです。
どれだけ良いものであっても少なからずデメリットもあると最近のお客は感じています。なので、そこを全くそこを記載せずに良い事ばかり並べても集客には繋がらないです。
ただ、そこはなるべく企業としてはやりたくないというのは分かります。良いことばかり言いたいでしょうがそれだけだと途端に胡散臭くなります。
そのせいで実際にかなり良いものを紹介していても人が集まらないという事があるのでそこは特に気を付けないといけないです。
そこを誤ってしまうと集客も思ったようにできないです。良いのはメリットとデメリットをしっかり教える姿勢が見えるかどうかです。
そこが見えるだけでかなり集客に差が出てます。
両方を教えてくれる事が分かるだけで一気に興味を持ってくれる人が増えます。