おはようございます。
大野です。
物件撮影での動画集客についてのポイントを
お伝えいたします。
まず、不動産動画のコツに関しては
不動産物件の魅力ポイントを確実に抑えることです。
つまり不動産コツです。
不動産物件と言っても大きくわ分けると
売買物件と賃貸物件があります。
売買物件で土地だけ、土地建物、住宅用、事業用があります。
賃貸も住宅用とテナント用などがあります。
使用用途によって魅力ポイントは変わりますが、
共通して伝えたい魅力は立地です。
つまり、利便性は大切です。
公共交通、公共施設、買い物、
遊戯施設なので近隣情報として動画に加えることが大切です。
また、ロケーションも魅力の一つになりますので、
不動産からのロケーション（眺め）や
近隣のロケーションで魅力があれば
積極的にロケーション映像を入れ込みましょう。
また、建物に関しては外観は1日の内、
もっとも美しく見える時間帯を選びましょう。
つまり、太陽の向きによって建物が影になってないか、
光が当たり過ぎてないか、
建物のフォルム（形）がしっかり見える
時間帯を予め、できれば確認してから撮影をいたしましょう。
建物の中も採光は重要です。
時間帯によって建てものの内部が明るい時間帯を選びましょう。
部屋ごとの光も変わるはずですので、
しっかり調べてから撮影に入りましょう。
建物の外観や内部を撮影するときは全体を大きく広く見せる動画、
一部をクローズアップして撮影する動画に両方を撮影して、
編集で取り混ぜることで動きのある動画が出来ます。
手持ちの場合はどうしても動くとブレるので、
カット（撮影部分）を多くして編集で
取り混ぜる事で動きが生まれて観る人に飽きさせない映像になります。
クローズアップするものは建物の中に
ある様々なアイテムなどをイメージカットとして取り入れます。
アイテムは持ち込んでも良いでしょう。
グラスや花、置物など建物のイメージに
合うアイテムを光加減の良い場所にイメージとして配置して使用します。
上級テクニックとしては人や動物などを
イメージに使うと親近感も生まれます。
人の場合は女性の手先や後ろ姿なども観る人の
興味や親近感を引き出すのに効果的です。
動物では小鳥などは扱いやすいし建物の中でも安心です。
動画は編集が重要です。
編集アプリは初心者でも扱いやすいものがありますので、
カット割りを多くして単調にならないようにし、
短時間で観る人が飽きない様にすることが大切です。
効率的に集客できる動画運用をやりたいけど、 やりかたがわからない。。
動画運営の難しいことは丸投げでOK
スマホで撮影した動画を送るだけでOK
＼オピア動画があなたの動画を２４時間働く営業マンに変えます／
詳しくは↓
