こんばんは。大野です。
最近はすっかり半袖で生活できますねー
クーラーをガンガンかけながら
勉強したので学んだことシェアしますね。
よろしければ、ご活用をー
画像や動画をメインにした集客は当たり前のものに。
オリンピックの年となる2020年は人の動きも活発になり、移動中にスマートフォンで見ることができるインターネット広告や口コミを使った集客がより重要となってきます。
その際には文字による情報だけでなく、写真や動画を共有することで生まれる共感や直感的なわかりやすさが更に必要とされていくことでしょう。
これまでは若い層をターゲットにすることが多かったインターネットによる集客効果も、2020年にはより高い年齢層へと拡大していくことが予想されます。
文字情報から画像や動画をメインにした集客術の変化は年代を問わず当たり前のものとなっていくでしょう。
ファンをつくると有利に
2020年、広告はより身近に、個人に寄り添った形となるでしょう。
例えば普段使っているアプリをSNSでシェアすること。
それはあなた自身が広告塔になることです。広告塔だなんて!と思ったあなた。
インフルエンサーはごく限られた人だけではありません。
あなたにもチャンスがあります。小さなつぶやきでも、人に共感されるような内容の紹介を継続することで、あなたのファンが生まれます。特に画像や動画が付いているとシェアされやすくなり、初めて見る人の目に留まりやすくなります。
多くの人の目に触れるようになると、
あなたの紹介するコンテンツの集客ができるのです。
ネット広告は「分析」「改善」が必須
近年、テレビ広告に変わってインターネット広告が増加傾向です。
経費削減やSNSの普及などによる様々な理由がありますが、
テレビによるターゲット層の掌握「視聴率」では世代に偏りがある中、ブログやツイッターなどのSNSはスマートフォンの普及率の高さから多くの世代に効果的です。
ユーザー分析にはアナリティクスを活用することで、ターゲット層や見られている時間などのデータ分析や、それに基づくマーケティングがしやすく、よりピンポイントな広告展開が可能です。
アフェリエイトやアドセンスといった、
ブログユーザーとの連携も増加の一因となっていますね。
以上。一部シェアしますね。
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