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専門家コラム

2020年の広告について振り返り

2020年03月10日

こんばんは!

大野です。

お客さんから日中にたくさんお電話いただいてますが

最近は打ち合わせや商談が多く、すぐに折り返しできなくて申し訳ございません。

折り返した時のお客さんからの

「わざとキレる」っていうミニコントが面白くて大好きです笑

 

 

さて、2020年の広告について振り返って

気になったこと書いときますね♪

 

広告にはクリエイティブがつきものですが、

長らくオンライン広告はテキストが中心でした。

これは自然ですが、オンライン広告のおおかたを検索広告が占めていたからです。

検索結果は質素であるべき、というGoogleの哲学が生きているため、

いまだにGoogleの検索広告は、写真や動画をいれる事ができません。

(そろそろ検索効果に動きも出してきそう。。)

 

これがこのところは相対的に検索広告以外の、

ディスプレイ広告、SNS広告が増大し、ここにはだいたいイラストが使われますし、

5Gの開始とともに動画は見られやすくなるのは確実です!

 

他にも、AIはとにもかくにもデータ量を欲しがります笑

様々なクリエイティブをAIに渡してあげないと機械勉強が進まないので、

オンライン広告における挿絵・動画のクリエイティブ量の増加は必然ですね。

 

広告運用において、広告予算をどんな感じで出資配分するかという数字を

使った最適化のスキルと、クリエイティブのスキルは元真逆の方向なので、

どっちも優れている、という人は原則いません不得意を熟練させる事はできる。

 

クリエイティブ担当を置いてチームで戦うのか、

自身でどっちのスキルも使えるように発達させていくかは、

広告運用者が決めていく不可欠はあるでしょうね。

 

オンライン広告で集客を経費対成果よく行うには、LP(ランディングページ)の改善によってコンバージョン率を上げて、

を良化させていく不可欠がいつもあります。

 

 

広告によるコンバージョン率のコントロールよりも、

LP改善の方が普通には影響ははるかに大きいんですね。

しかし、今までLP改善というのは、経験と知識、意匠センスなど相当属人性が高いワールドワイドで、

かつPCとスマートフォン双方の仮説検証をおこなっていかなければならないという事で、

継続的に成果をあげるのが難しかったんです。

 

特に、マーケターが仮説を決裁者に承認を得るために、

その根拠を承知してもらうが一苦労なのですが、

昨今はLP改善のツールがスマートフォン扱ってはもちろんとして相当安価に、

非常に利用しやすくなって、決裁者説得が極めて行いやすくなりました。

 

オンライン広告は今後は強者として、責務ある影響になります。

たった10年前まではオンラインなんて怪しくてマニアックな

カウンターカルチャーの世の中だったのが、

実際では整然とした街並みで正装して歩かなきゃいけないような心象ですね♪

 

年が明けてからLP制作の依頼が

かなり多いですね。

自信をもってディレクションさせていただいてますので

かなりコンバージョンを獲得できています。

 

毎月2組様限定ですが

お受けさせていただいてます。

それ以上は申し訳ないですがお断りさせていただいてます。

 

興味があれば

お声掛けください♪

知ってる方、優先でお受けしてます♪

 

ではではー。寝ます!

大野

 

無性に天津飯食べたくなったので

明日のお昼は天津飯作ろっ♪