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「入りにくいお店」と「入りやすいお店」の違い

2019年04月19日

「入りにくいお店」と「入りやすいお店」の違いを簡単に解説していきます。

 

「入りやすいお店の特徴」

・入り口が分かりやすくて広い

矢印などで入り口の誘導があり、営業中かどうかはっきりと分かる店だと「入りにくい」というイメージがなくなります。

 
・雰囲気が明るくて清潔

夜はもちろん、曇りの日でも薄暗い印象を与えないように、ライトを使って明るくしている店は人気があります。

・お客様のタイプに合わせた接客ができる

店員がすぐに近づいてこない店、店員が話しかけてこない店にこそ、魅力を感じる人が多いです。しかし、まったく近づいてこない、話しかけてこないのでは困ります。お客様のタイプを見極めて、助けが必要なときはすぐに来てくれる店員がいる店は、居心地がよいものです。

続いて、「入りにくいお店の特徴」

・店内の様子が分かりにくい

表から店内の様子が分からない店は、単純に不気味です。情報がないお店に足を踏み入れる人はあまりいないです。

 
・精神的に入りにくい

店員が複数で待ち構えている店に、入りやすさを感じる人はいません。来客数が多ければ問題ないですが、少ない業種は減らしてください。

・入口が狭くて営業中か分からない

入口が広くて明るい店には、入りやすさを感じます。ということは当然、入口が狭くて営業中かどうか分からないような店は、入りにくいのです。何度か行ったことのある店であれば、問題ないでしょう。しかし、初めて訪れるお客様は、このような店にはまず入りません。

このように、「入りやすいお店」「入りにくいお店」には共通点がございます。
他にも、要素はたくさんありますが簡単に改善できるところをお伝えさせていただきます。
あなたのお店とあてはめてみてはいかがでしょうか。必ず良い結果が生まれると思います。

 

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